約 137,305 件
https://w.atwiki.jp/gg_gga/pages/24.html
ある日突然GGが起動しなくなった 先日まではゴールドジェネレータを問題なく使えていたのに、今日起動してみたらエラーがでて起動しなくなった。 焦っちゃいますよね(^^; でも、ちょっと落着いて次のことを確認しましょう。 ある日突然GGが起動しなくなった 前回、正常起動出来た時から起動しなくなった時点までに、PCへ変更を加えたか(ソフトのインストール、アンインストール、あるソフトのバージョンアップなど) Windows Updateで最新の更新があるか確認してみる。 ハードディスクに物理障害があることを疑ってみる。 前回、正常起動出来た時から起動しなくなった時点までに、PCへ変更を加えたか(ソフトのインストール、アンインストール、あるソフトのバージョンアップなど) 注)Windows Updateでの更新はのぞく ネットで公開されているソフトをインストールした後 スパイウェア、アドウェア 対策 ソフトでエラーが見つかり対策した後 1.の場合、VB6.0(Visual Basic6.0)のランタイム等、Dllが更新されたため起動できなくなっている。とりあえず最新と思われるランタイムパックをインストールしてみる。( Vector>ダウンロード>Windows>ユーティリティ>ランタイムパッケージ等 でダウンロード可能) 2.の場合、GGを起動するためのシステムレジストリが壊れていることが原因と思われる。WinXP以降はシステムの復元を実行して正常起動時に復元した後、再度対策ソフトを実行し、レジストリ削除の項目を吟味して対策を実行する。 上へ Windows Updateで最新の更新があるか確認してみる。 そのまんまです。 Windows Updateを行いシステムを常に最新の状態で使用しましょう。 重要な更新をすべて行いましょう。 上へ ハードディスクに物理障害があることを疑ってみる。 ハードディスクのエラーをチェックしましょう。 不良セクタ上にデータベースやプログラムがあると、動作しなかったり動作が不安定になります。時間はかかりますが、不良セクタの検出と自動修復が必須です。 上へ 最終更新日:2007-02-16
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/3028.html
google.load("visualization", "1", {packages ["corechart"]}); var point = new Array(); var x = new Array(); var year = new Array(); var month = new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 153Fl6jf1ax3XjumoaXpQsRbUodgGnF-jvaJ5UCj6 ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; point[sx]=rows[i][2]; } number = sx; mm=3; yy=2000; for(s=1;s number+1;s++){ mm=mm+1; if(mm 12)yy=yy+1; if(mm 12)mm=1; year[s]=yy; month[s]=mm; } for(s=0;s number+1;s++){ x[s]=new Array(); } x[0][0]="date"; x[0][1]="指数"; for(s=1;s number+1;s++){ x[s][0]=""+year[s]+"年"+month[s]+"月"; x[s][1]=point[s]; } var data =google.visualization.arrayToDataTable(x); var op = {title 建設デフレーター }; var chart = new google.visualization.LineChart(document.getElementById( memo )); chart.draw(data, op); } }); }
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/185.html
Faggio 概要 車種:原付バイク 和音:ファジオ 乗員:2名 実車:ベスパ 性能 重量:350kg 最高速:190km/h 加速:30m/s2 解説 GTAVCから続投の原付バイク。 バイクの中では最低の性能な割に、出現率が低いなかなかレアな乗り物。 固定配置はLVのバーガーショップ1台のみ。Faggio欲しさで乗った場合に強制的に配達ミッションが始まる為なかなか鬱陶しい。 ちなみにロックスターお得意で名前にfag(ホモ)が入っている。 特別仕様、レアカラー 画像 VC 実車 ベスパ
https://w.atwiki.jp/matomel2j/pages/80.html
某鯖住民2008/03/29 (Sat) 18 33 17 ID m9zIBEC6 ben2鯖を語るスレ ななし2008/03/31 (Mon) 00 32 05 ID ccEfIRl2 製作好きな方はこちらへどうぞ。 某鯖住民2008/04/02 (Wed) 14 38 05 ID YyOZv2hQ 製作必要なし。 ドロップですべて可能 Sグレはレイドで手に入る。 すごくマゾイがある程度Lvが上がったらOEしかなくなるのでそこでクリア。 某鯖住民2008/05/18 (Sun) 18 28 19 ID U6NRhYz6 5月31日で閉鎖 閉鎖後はben2鯖に関する一切のデータを削除 将来的に現状データを使って復帰することは無い 某鯖住民2008/05/19 (Mon) 08 10 01 ID RDCGG2pE 「永久休止」とかと違ってすっごい潔いね…。 某鯖住民2008/05/31 (Sat) 14 12 01 ID vdlodhQk まったくと言っていいほどプレイヤーに干渉してこなかったしゲーム内 出てくることもなかったけど、不具合修正とか超はやかったね。 なんだかんだでココがイチバン好きでした。非常に残念。 0 KB
https://w.atwiki.jp/musicgungun/pages/71.html
Planet Connection 収録作品:無印・超増加版・MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 NORMAL(9) 122(3/0) A ? 15 0 47,808 超増加版追加譜面 動画 HARD(15) 165(0/0) B ? 18 4 69,050 超増加版追加譜面 動画 2人用 HARD(13) 196[99-97](0/2)[0/1-0/1] B ? ? 4 89,561[?-?] 動画 VERY HARD(21) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] C ? ? ? ?[?-?] Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 二人用VHの21はとてつもない詐称。かつてno11/12 -- 名無しさん (2016-08-23 23 27 44) のほうが適切か -- 名無しさん (2016-08-23 23 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sskokko/pages/29.html
luggage 【名】手荷物 数え方はa piece of luggage , two piece of luggage。 例)The passenger complained to the airline after he couldn t find his luggage. その乗客は手荷物が見つからず、航空会社に苦情を言った。 baggage:【名】手荷物 briefcase:【名】書類かばん portfolio:【名】書類挟み、書類かばん、(所有する)有価証券一覧
https://w.atwiki.jp/hirundo/pages/15.html
このページを編集最終更新日時2011-09-06 15 36 56 (Tue) Multi-Functional Begging Signal in the Barn Swallow, Hirundo rustica, nestlings. MEMO 修論で利用した流れ。30分単位の解析に無理が生じてきたので(*BEGGING3)、この方向で論文をまとめることは非常に難しい。⇒ってか、中止で。 このページはメモ用に残しておく。 chick interaction Competitive Smith_and_Montgomerie_1991; Price_and_Ydenberg_1995; Price_1996 Cooperative Leonard_and_Horn_1998←間違い、competitiveへ; Roulin_et_al._2000 None Kacelnik_et_al._1995; Cotton_et_al._1996 Unclassified Leonard_et_al._2000 Johnstone_2004 この予測に対する実証研究の結果はあいまいであり、幾つかの研究では子供は他の子に反応することが示されているが(Smith_and_Montgomerie_1991; Price_and_Ydenberg_1995; Price_1996; Leonard_and_Horn_1998; Leonard_et_al._2000; Roulin_et_al._2000)、示されていない研究もある (Kacelnik_et_al._1995; Cotton_et_al._1996)。 function of begging Delivery Ottosson_et_al._1997; Burford_et_al._1998; Price_1998 Allocation Redondo_and_Castro_1992b; Kacelnik_et_al._1995、巣内でのbeggingの強さの割合を調べているか。他に研究例は無いか。 Both Kilner_1997; Glassey_and_Forbes_2002 Things to do day 10 15の扱いをどうするか。→日齢に直して解析しても結果に大差なし。ただし、分配にのみ不の影響(日齢が高いほど餌がもらえない、巣全体の傾向が反映しているかもしれないがderiveryでは出てこない、ナゾ)。(080323) interactionの解析。分散の結果をどう扱うか。特定の雛(ランク・大きさ)に対してderiveryによって分配が偏るか。 boutごとの解析(*BEGGING3と併せてまとめる方向へ)。 何故、2つの機能を調べる必要があるか。→機能によってヒナの反応が違うから? beggingの種ごとのまとめ deriveryとallocationの機能を調べた研究をピックアップし直す。特にどういう方法を使って調べているかに着目(e.g. boutごとの解析をしているか否かなど)。 beggingに2つの機能があることはsignaling、scramblingの両モデルの仮定として問題ないか。特にscramblingの内容をcheck。Royle_et_al._2002, Parker_et_al._2002を再check。 Introduction General Intro, evolution of signal (修論用、投稿論文ではカット) 動物同士が相互作用をする上で、個体の情報交換に利用される信号がどのように進化・維持されてきたかは行動生態学の分野で古くから注目されてきた。特に、ある個体が発する信号がなぜ受信者にとって信頼できるものになっているかに関して様々に議論がされてきた(Maynard_Smith_and_Harper_2003)。この問題に関してZahavi_1975はハンディキャップ仮説を提唱し、コストがかかることで信号が信頼できるものになると考えた。Grafen_1990bは進化的安定戦略モデルを用いて、このような機構が働きうることを理論的に証明した。その後、このモデルを中心に、主に性選択などの分野で信号が個体間でどのように利用されているか、実証研究が行われてきた。 これまで性選択などの研究に利用されてきた信号は動物の体色や形といった、個体の生活環に対して短期では変化し難い信号ばかりであった(e.g. Houde_1987、Moller_1988)。しかし、動物の信号は短期で変化するものも多く(e.g. 鳴き声、ディスプレイなど)、対峙する相手によって短期間で容易に変えることのできる信号の方が動物同士の相互作用の中で重要な役割を果たしている可能性がある。このような短期に変化する信号の中で、現在盛んに研究が行われているものの一つがbeggingである(Budden_and_Wright_2001、Wright_and_Leonard_2002)。 begging Young animals often solicit food from their parents with vigourous begging behaviour. Since many studies, particulary nestling birds, have found that begging is a signal of need (Wright_and_Leonard_2002), the display has been an important model for studying various aspects of animal comunication, particularly the evolution of reliable signalling. According to signalling hypothsis, parents respond to begging because it provides them with reliable information about the state of their young. Problems of models before Johonstone Inspite of its nature of being exchanged between multiple signallers and recievers, begging display in early models was considered as a signal between one signaller and one reciever (Godfray_1991). Although some empirical studies have found that offspring respond to their nest mates (Smith_and_Montgomerie_1991, Price_and_Ydenberg_1995, Leonard_and_Horn_1998), these early models could find nothing about sibling ineraction. More recently, some thoretical works have tried to incorporate multiple offsprings into their models. According to these models, offspring begs more when competing with needier rivals. The result of empirical studies, however, which found not only competitive behaviour (Smith_and_Montgomerie_1991、Price_and_Ydenberg_1995) but cooperative (Leonard_and_Horn_1998) and no response (Kacelnik_et_al._1995), indicate that inadequancy of the models. For example, in the Johnstone_1999 offsprings did not allow to change behaviour by competitor s behaviour, and in the Godfray_1995a model offspring can change the behaviour but th total amout of foods were fixed so parent could not alter the behaviour completely. The models like these could not predict the nestling behaviour. Therefore, it is necesary to consider the situation that 3 individuals (a parent and offsprings) can alter the behaviour and the signal is evlolutionary stable. Johnstone s model Recently, Johnstone (2004) developped a series of three models conserning these problems. In this model, a parent rear two offsprings このような背景を受け、近年になってJohnstone_2004が親と2匹の子の間でbeggingを利用して情報交換しているモデルを構築し、3者間の間でもハンディキャップ仮説が考えるような信号が進化的に安定であることを示した。 雛同士は「競争的(他の雛が激しくbeggingした場合自身も激しくbeggingする)」・「協調的(他の雛が激しくbeggingした場合自身のbeggingを弱くする)」の2通りの反応をする可能性がある。 allocationに作用するときは競争的に、deriveryに作用するときは協調的になる 家族内でのbeggingを調べるframeworkが整った。 Function of begging When offspring try to increase amount of food by begging in a multiple nestling brood, begging has possibility to influence 2 function. 子が複数の場合には、子の食物獲得量は給餌総量だけでなく、巣全体に運ばれた量からどの程度の割合でそれぞれの子へ食物が与えられるかにも左右されるため、beggingはこの両方またはどちらかに作用する可能性がある(Godfray_1995a、Johnstone_2004)。 このモデルの前提によると、beggingに(1)親が巣全体に運ぶ餌量を増加させる、(2)巣に運ばれた餌のうち自分への分配量を増やす、という2通りの機能が存在する (actually, in his third model, begging does not have allocation function, but this assumption is somewhat unrealistic as he commented in the discussion. We will discuss further later)。 (Godfray_1991のモデルでは、子が単数の場合を想定しているため、beggingは親が巣全体に運ぶ食物の総量にのみ作用すると考えられている。) しかし一方で、Johnstone_2004が仮定しているようにbeggingには(1)給餌総量を増やす、(2)分配を増やす、といった2つの機能が存在することを別々に調べた研究例は多くあるが、(給餌総量に関して、Ottosson_et_al._1997、Burford_et_al._1998、Price_1998など。分配に関して、Redondo_and_Castro_1992b、Kacelnik_et_al._1995など)、同じ個体群で、両方の機能があることを同時に示した研究はほとんどない(わずかな例として、Kilner_1997、Glassey_and_Forbes_2002など)。 beggingを利用して子が餌獲得量を増やそうとした場合には、給餌総量に対する影響か分配に対する影響のどちらかがあればことは足りる。 additiveに働いているかどうか、さらにこれら二つが互いに関係しているかどうかまで考慮していない。 Purpose of this study そこで本研究では、barn swallow ( Hirundo rustica )を用いてbeggingが給餌総量と分配の両方に影響を与えるか調べることを目的とした。 本研究でははじめに、雛が激しくbeggingする巣に親が給餌総量を多くしているかについて、自然状態のツバメの巣を比較して調べた。 次に、同じ巣内の複数の雛のbeggingを比較し、激しくbeggingをしている雛に多くの割合で食物が与えられているかを調べた。 Explanation of swallow barn swallow is summer migrant in Japan. ツバメは日本では4~8月にかけて繁殖する渡り鳥である。この期間に2回繁殖を行い、一度に3~6羽の雛を育てる。 Female usually lay three to six eggs. Both parents provision young. ツバメの雛は状態が悪化するにつれてbeggingを激しくすることが知られており、beggingを親に対する信号として利用していると考えられている(Lotem_1998a)。 親鳥が一度に巣に運んでくる食物は分割されず雛1羽にのみ与えられるため、食物を運んで来た回数を利用して給餌総量や分配を調べる事ができる。 また、ツバメは椀型の開放巣をつくるため、巣内の雛が観察しやすいという利点を持つ。さらに、穴状の巣を利用する種では、親が巣を訪れる位置が一ヶ所に限られるため、食物の分配の大部分が巣内での位置を巡る競争で決まっている可能性が高いが(e.g. ホシムクドリ、Kacelnik_et_al._1995)、ツバメのような開放巣をつくる種ではbeggingの信号を利用して親が食物を分配している可能性が高いと考えられている(Kilner_and_Johnstone_1997)。 Materials and Methods Subjects barn swallow is summer migrant in Japan. ツバメは日本では4~8月にかけて繁殖する渡り鳥である。この期間に2回繁殖を行い、一度に3~6羽の雛を育てる。 Female usually lay three to six eggs. Both parents provision young. ツバメの雛は状態が悪化するにつれてbeggingを激しくすることが知られており、beggingを親に対する信号として利用していると考えられている(Lotem 1998). 親鳥が一度に巣に運んでくる食物は分割されず雛1羽にのみ与えられるため、食物を運んで来た回数を利用して給餌総量や分配を調べる事ができる。 また、ツバメは椀型の開放巣をつくるため、巣内の雛が観察しやすいという利点を持つ。さらに、穴状の巣を利用する種では、親が巣を訪れる位置が一ヶ所に限られるため、食物の分配の大部分が巣内での位置を巡る競争で決まっている可能性が高いが(e.g. European starling, Kacelnik et al. 1995), ツバメのような開放巣をつくる種ではbeggingの信号を利用して親が食物を分配している可能性が高いと考えられている(Kilner and Johnstone 1997). Study site We conducted this study in two natural barn swallow colonies in Chiba, Japan, during May to August of 2005. Both colony were formed in cowsheds, and there were 19 and 32 nests in Colony 1 and 2, respectively. Recording of begging behaviour We checked all nests in the colonies everyday to determine first agg dates and hatching dates. Nestlings were coloufully marked. After haching, we identify nestlings by using unique color combination of painting. We weighed all nestlings in nest at least every 2 day. We recorded nests 10 and 15 day after first nestling hached for 30 minutes, and it allows us to observe at least one feeding bout in consequently recording session. It is difficult to record nestlings smaller than one week because they are not visible from outside. Chicks gained their weight untill around 15 day and then decreased their weight by their fledging time (on average 3 weeks from hatching). Day 10 and 15 is important for nestlings. If we could not record day 10 or 15 by technical reason, we used videos 2 day before/after. ビデオ解析を行った巣は全部で12巣であった(コロニー1で5巣、コロニー2で7巣、雛数3~5羽、全49羽)。撮影したビデオを元に、親鳥が餌を運んだ回数、各雛への給餌回数を数え、beggingの激しさを解析した。 Beggingの激しさの指標として、30分間にそれぞれの雛が行ったbeggingの回数を記録し、各beggingごとの長さと強さを記録した。30分間としたのは、観察時間が短すぎると親の給餌が1度も見られない可能性があり、また長すぎると観察の途中で雛の状態が変化し、beggingに雛の状態が反映されなくなる可能性があるためである。Beggingの長さについては、ビデオをコマ送り再生した時に、雛が口を開け始めてから閉じるまでにかかった時間のフレーム数を使用した(1 frame = 1/30 s)。強さの指標としては、Redondo and Castro(1992)によって確立された、雛の姿勢によって点数をつける方法をツバメに適用したもの(Lotem 1998)を利用した(0:beggingなし、1:口を開ける、2:首を伸ばして口を開ける、3:体を持ち上げて口を開ける)。 There were strong correlation between frequency and length of begging displays, we used only frequency and intensity of begging to further analyses. Statistical analyses Effects on provisioning We used linear mixed effect model to investigate the relationship between begging and the food nestling gained. 雛の行うbeggingが給餌総量と分配に影響を与えているか、2つの解析を行った。はじめにbeggingの給餌総量に対する影響を、線形混合モデルを利用して解析した(N=12)。目的変数には各巣の給餌総量として、30分間に親が巣に食物を運んできた回数を利用した。給餌総量には巣全体のbeggingが関係していると考えられるので、説明変数には巣内のそれぞれの雛が30分間にbeggingした回数を合計したものを利用した。巣内にいる雛の数によって親が給餌総量を調節することも考えられるので、一腹雛数も説明変数に加えた。また、コロニーの違いをランダム効果として加えた。給餌総量とbegging回数の間に正の相関が見られれば、巣全体でより激しくbeggingをするにつれ、親は巣に運ぶ食物の量を増やしていると考えられる。 random effects because total provisioning to a brood is influenced from brood size Effects on allocation 次に、食物の分配にbeggingが影響しているかを、線形混合モデルを利用して解析した(N=49)。目的変数として、親が30分間に巣全体に食物を運んできた回数のうち、ある雛に食物を与えた回数の割合を用いた。説明変数には30分間に巣内の全ての雛がbeggingした回数のうち、目的とする雛がbeggingした回数の割合を用いた。巣内の雛数が増えると1羽当りの分配は減る事になるため、一腹卵数も説明変数に加えた。ランダム効果としてコロニーと、巣の中で繰り返しがあるため、巣の番号を加えて解析を行った。分配とbeggingに正の相関がある場合、親は激しくbeggingをしている雛に多くの割合で食物を与えていることを意味する。 Path analysis We used path analysis to distinguish the direct and indirect effects of Results Effects on provisioning 一定時間あたりに巣全体に餌の運ばれた回数と、巣内の雛がbeggingした回数の合計、 親が巣全体に食物を運んだ回数と、巣全体で雛がbeggingをした回数には正の相関が見られた(p 0.01、表1)。このことは雛がbeggingを激しくすればするほど、親は巣に食物を運ぶ回数を増やしていることを示唆している。また、有意ではなかったが、一腹雛数が増加すると親が運ぶ食物の総量が減少する傾向が見られた。 Effects on allocation 一定時間あたりに巣全体に運ばれた餌のうちある雛に餌が運ばれた割合と、巣全体のbeggingの回数に対してその雛がbeggingをした回数の割合、の相関関係を調べた。 巣に運搬された食物のうち、ある雛に対して親が食物を与えた割合と、巣全体のbeggingの回数のうち、食物を与えられた雛がbeggingをした回数の割合には正の相関が見られた(p 0.01、表2)。これは、巣内の雛の中で相対的に激しくbeggingをする雛に対して、親はより多くの食物を与えていることを意味する。一腹雛数との間には相関が見られなかった。 Path analysis パス解析 Discussion function on food derivery 本研究から、beggingにはderivery, allocationの両方に機能があることが確認された。 though there was no such a relation in begging of 10 day-old nestlings. 巣全体のbeggingが激しくなることに親が反応して、巣に持ち帰る食物量を増やしていることが示唆された。同様の知見は、他の鳥類に対する先行研究の結果からも示されている。例えば、セグロヒタキ(Ficedula hypoleuca、Ottosson_et_al._1997)、ハゴロモガラス(Agelaius phoeniceus、Burford_et_al._1998)、キガシラムクドリモドキ(Xanthocephalus xanthocephalus、Price_1998)などでは、プレイバック実験により人工的に巣全体のbeggingを激しくすることで、親の給餌頻度が高くなることが示されている。このような結果と同様、ツバメにおいてもbeggingには給餌総量を増加させる機能があると考えられる。 function on food allocation これまでの研究でもallocationに対する機能の存在は示唆されていた。 しかし、beggingする雛の方が親から多く食物を与えられやすいという関係だけが示唆されてきたが(Redondo and Castro 1992、Kacelnik et al. 1995)十分ではなかった。 例えば、Redondo_and_Castro_1992bは、カササギの雛が1時間で増加する体重はbeggingが激しいほど多くなることを示している。 Kacelnik_et_al._1995も、ホシムクドリの雛は巣箱の入り口により近いほど多くの食物を得られるが、より激しくbeggingすることでも得られる食物の量が多くなることを示している。 しかし、これらの研究では、複数の巣に属する雛を比較して、beggingの激しさと食物獲得量の相関を調べているが、巣内での相対的なbeggingの激しさを比較していない。 このため、巣全体のbeggingが激しくなっている場合、食物獲得量の増加が給餌総量の上昇によっても増加している可能性を完全に否定できていない。 本研究では、雛の巣内での相対的なbeggingの激しさが分配される食物の割合に影響することを示している。つまり、巣内のきょうだいより激しくbeggingした分だけ、与えられる食物の割合が増加することが示された。巣内での相対的なbeggingの激しさが分配に影響を及ぼすということは、巣内にいる他のきょうだいの影響を受けやすいということである。例えば、激しくbeggingするきょうだいが巣内にいると、それだけで自分への食物の配分が減少することになる。このように巣内の相対的なbeggingの割合に応じて親が食物を分配することは、Godfray(1995)やJohnsotne(2004)のモデルが仮定している状況と一致している。 PATH ANALYSIS 給餌総量によって分配が変化するか、などは解らなかった。 Difference b/w 10 and 15 day-old nestlings Why we could find function of begging in day 15 but not in day 10? One of the possible answers is that the aspect of begging we measured in this study did not have such functions in day 10 but have in day 15. Because we used recorded video, we analysed only visual component of begging display in this study. This can be considered from both parental and offspring points of view. for example 雛は成長するにしたがってbeggingのredundancyが上がる(Leonard_and_Horn_2006)。だんだん視覚要素が意味を持つようになってきた可能性もある。 育てるにつれて親の行動が変わる場合もある(Rosivall_et_al._2005) In , male use only begging intensity as a cue for food provisioning when nestlings were young, but come to use begging intensity and nestlin gposition as cues as they grow. Reffering Johnstone Beggingに給餌総量と分配の両方を増加させる機能があるという現象は、Johnstone(2004)がモデルの中で仮定していた状況と合致している。 (このモデルはbeggingの機能やきょうだい間の血縁度などの状況を変えた時に、子同士がどのように振舞うかを予測している進化的安定戦略モデルである。) すなわち、分配に対して影響を与えようとする場合には、競争者が激しくbeggingをするようになると、自分への分配を下げられないように自分自身のbeggingも激しくして、競争的に振舞う。一方で、給餌総量に影響を与えようとする場合には、競争者が激しくbeggingをした場合には、自分自身のbeggingを激しくしなくても親の給餌頻度が高まるために、自分はbeggingをしなくなるといった見かけ上の協調的な行動が見られる。 モデル1も3もbeggingにderiveryの機能があることは一緒。 1では分配を親が行い、beggingにallocationの機能あり、 3では分配を子が行い、beggingにallocationの機能なし。 3のように完全に子がコントロールしている場合はありえないと考えられる。子がコントロールをしている場合、というのは競争が起こって、親が完全にallocationできない場合である可能性が高い。 逆に親が完全にコントロールしている場合も考えにくい 実際のbeggingはJohnstoneのモデルの1と3の中間の状態にあると考えられる。 モデル2と3の中間とも考えられるが、ツバメではモデル2のように分割可能でないbeggingの要素が含まれている。 競争能力の違いがあるほど、モデル3に近づき、競争能力の差が少ないほどモデル1に近づくと考えられる。 これまでの研究ではここに着目した研究が少なかったと考えられる。 "Competitive" and "Coorperative" begging in Johnstone s paper 「協調」と「競争」の言葉の使い方。「遠慮」くらいの言葉の方が正しいかも。厳密な意味で協調的な行動でなくてもこのような結果が得られる可能性があるが、Johnstoneは別の意味の協調を考えていた可能性がある。もちろん今回の研究からは判断ができない。が、当てはまる可能性があるのでは?と言えるか。 Problem on multiple components of begging In this study, only one visual component of begging behaviour, frequency of begging, has 2 functions. In the recent studies, begging is considered complex of multi-component display of visual (e.g. gaping, posturing) and audio (calling) components (Kilner_2002a). これまでの多くの研究では、視覚的な要素が分配に機能し、聴覚的な要素が給餌総量に働くと仮定されてきた(Kacelnik et al. 1995、Kilner 2002)。 または、視覚的な要素と聴覚的な要素を複合した指標をbeggingの激しさとして、どちらかの機能に及ぼす影響を検証していた(e.g. Redondo and Castro 1992)。 しかし、これらの研究では、給餌総量か分配のどちらか一つの機能に関する知見に限られている。 給餌総量と分配の両方を同時に扱ったわずかな研究として、Glassey and Forbes(2002)のものがある。この研究では、薬品によりハゴロモガラスの雛の声を出なくした状態で、親による自然な給餌の観察を行っている。その結果、給餌総量は減少したが、分配は処理前と後で変化が無いことを示した。このことから、beggingの視覚的な要素が分配に作用し、聴覚的な要素が給餌総量に影響していると結論づけた。しかし、この研究では視覚的なbeggingの強さを変化させた場合に、分配にも変化が起こるかを検証しておらず、分配に対する機能に関しては疑問が残っている。 ツバメを用いた本研究では、ビデオ解析の結果にもとづいて、視覚的な要素のみをbeggingの激しさの指標としている。このため、聴覚的な要素がどのように関わっているかは解らないものの、beggingの視覚的な要素が給餌総量と分配の両方に影響があることが示されている。本研究から信号としてのbeggingに2つの機能がある可能性が初めて示された。今後は、聴覚的な要素が分配に影響を及ぼしているかどうかも検証していく必要がある。 In Johnstone s model, he assumed two possibility about relationship between begging component and function. One is two components influence two function respectively (model 2), and the other is one component of begging has two functions (model 1). Glassy_and_Forbes_2002 found that the former type. Present study suggests that the posibility of latter one. It is repprted that begging is multi-functional signal. For example, Beggingに複数の機能が存在する例はこれまでにも報告されており、スズメ目の一部の鳥類では、雛の口の色は薄暗い巣の中で親が雛を発見する率を高める機能がある一方で、食物の分配にも影響をしていることが示唆されている(Kilner_1997、Kilner_and_Davies_1998)。 However, these two functions are not これらの二つの機能は互いに相反するものではないが、給餌総量と分配に対する機能の両方を備えることは、この一つの信号によって協調的・競争的といった相反する行動を競争者にとらせる可能性があるということになる。 Johnstone(2004)のモデルにより、二つの相反する機能を持つ信号が存在することは予測されていたが、実際にこのような信号の存在が本研究によって示されたことになる。信号の送り方をどのように変化させて、これらの二つの機能を使い分けているか、今後研究をしていく必要がある。 Conclusion まとめ、と今後の展望 Chat 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/38.html
oggファイル oggとは 読み方は「オグ」「オッグ」である。「おーじーじー」だなんて読んでる人とは縁を切りたいくらいなの。僕はおーじーじーってよんでるんですけど... BSDライセンスなのでありがたく使わせていただきたい音声ファイル形式1位なのだ! OggVorbis 多くの人が"ogg" で指し示す音声ファイル形式の正式名称は「OggVorbis」って言うらしいの。というのも、oggはマルチメディア(音楽に限らず動画とか)を扱ったフォーマットのことだそうで…。 その中の音声ファイルフォーマットがVorbis(読み方はヴォrrrビス:巻き舌で)なの。 ogg自体はコンテナフォーマットというそうですが、ぼくはよく知りません。 コンテナフォーマット oggがその例。これについてはあとで詳しく調べたい。 oggファイルを読み込む ov_fopen();したときに返ってくるエラーメッセージ。 Libvorbisfileドキュメント Ver.1.65 日本語訳 - ov_test_callbacks 量子化ビット数を取得できない? 8bit か16bit が妥当なわけですが、これをogg で取得する方法ってあるのかな…? OggVorbisを導入してビルドしたとき こうして僕はエラーにはまった。(Ogg/Vorbisライブラリビルド編) 1 libogg_static.lib(framing.obj) MSIL .netmodule または /GL を伴って コンパイルされたモジュールが見つかりました。/LTCG を使用して再開始してください。 リンカーのパフォーマンスを向上させるためには、コマンドラインに /LTCG を追加してください。 プロジェクト プロパティ 構成プロパティ リンカー コマンドライン 追加オプション /LTCG OK これでメッセージはなくなるっぽい。 まったくもって仕組みはわからないのだけど、/GLと/LTCGを使うとコンパイル時/リンク時に最適化が行われるみたい。 それで、libogg_static.libのほうで/GLを使ってるみたいだから、「/LTCGを使うと最適化されますよー」って教えてくれてたみたい。 この解釈であってるかちょっとよくわからんけどね。 MSDN - /LTCG (リンク時のコード生成) 1 MSVCRTD.lib(cinitexe.obj) warning LNK4098 defaultlib msvcrt.lib は他のライブラリの使用と競合しています。 /NODEFAULTLIB library を使用してください。 ogg(libogg_static.lib)のほうではmsvcrt.lib(/MDでライブラリをビルドしたから)を使いたいのに、テストプログラムではMSVCRTD.lib(/MDdだから)を使おうとしてて起こる現象。 もちろん、oggがリンクしようとしてるmsvcrt.libのほうを無視させたいから プロジェクト プロパティ リンカー 入力 特定の既定のライブラリの無視 編集 MSVCRT(またはmsvcrt.lib) OK とすることで、ogg側が呼び出したいライブラリを無視させる、ってこと。 プロジェクト プロパティ リンカー 入力 すべての既定のライブラリの無視 編集 はい(/NODEFAULTLIB) OKを使うと、呼びだそうとするライブラリを全て無視しちゃえるっぽい。 ov_fopen()がうまくいかない!! temp.exe の 0x5305be46 (msvcr100d.dll) で初回の例外が発生しました 0xC0000005 場所 0x02b15000 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。 temp.exe の 0x5305be46 (msvcr100d.dll) でハンドルされていない例外が発生しました 0xC0000005 場所 0x02b15000 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。 もうなにこれええええええええええええええEEEE!!!!!! これはね、ov_fopen()の第二引数に、NULLの入ったポインタを渡してるからこうなるの。newしたポインタをあたえると吉。 OggVorbis_File* ovf = new OggVorbis_File(); char* filename = "bgm.ogg"; int error = ov_fopen( filename, ovf ); でおっけー。 ダウンロード 最新版 oggの過去バージョン vorbisの過去バージョン 参考文献 http //www.xiph.org/(開発元)
https://w.atwiki.jp/audio-sound/pages/13.html
【KOTION G2200】使い心地の良いミドルエントリークラス 【日本正規品】KOTION G2200 ゲーミングヘッドホン ヘッドセット 音質調節ソフトフェアCD付属 USB接続 振動機能 7.1chバーチャルサラウンド 騒音抑制マイク デスクトップPC ノートPC Windows XP/7/8/8.1/10 対応 (ホワイト&ブルー) audio-sound.hatenablog.jp 紹介動画 レビュー記事 【ゲーミングヘッドセット KOTION G2200 レビュー】あー、これはすごいやつです。簡易DAC搭載つきで音楽も十分聴けてゲームも楽しめる、振動感も楽しい恐るべき製品です おすすめ度 ☆☆☆☆★ 価格帯 5000円~10000円 高域 B 肉厚。天井感あり。 中域 B 方向感よし。 低域 A 迫力あり。 リズム B ドラム優位。 遮音性 A 没入感高め。 音漏れ C 大きめ。 備考 7.1ch対応。Windows用付属音響ツールあり。 評価は価格帯におけるおおよその相対評価です。 特徴・付属品 付属品は日本語マニュアルと付属ソフトウェアのCD-ROMとソフトウェアの操作説明書がつく。 ケーブルはナイロン編み込みで丈夫。 ケーブル中途にコントロールユニットがあり、ヘッドのLEDライトON/OFF、ボリュームコントロール、マイクON/OFFなどをワンタッチで行える。 付属ソフトウェアで音質を細かく設定・調整できる。 総評 個人的にゲーミングヘッドセットとしての完成度の高さを感じる製品。 とくにプリセット切り替えで簡易ではあるが、ゲームの傾向に合わせて味付けを変えられるのは素直に面白い。 この価格帯でこの完成度は素直に驚きで、ノイズ感もないクリアな音は聞き心地も良い。 振動をうまく使った生々しさの演出もあって、ゲーミング体験の楽しさを倍増してくれる秀逸ヘッドホンだ。 【日本正規品】KOTION G2200 ゲーミングヘッドホン ヘッドセット 音質調節ソフトフェアCD付属 USB接続 振動機能 7.1chバーチャルサラウンド 騒音抑制マイク デスクトップPC ノートPC Windows XP/7/8/8.1/10 対応 (ホワイト&ブルー) audio-sound.hatenablog.jp
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2469.html
Puggsy プレイヤーキャラ ボスキャラ 動画 コメント Psygnosisから発売されたアクションゲーム。日本未発売である。 プレイヤーキャラ ノズパス:Puggsy ボスキャラ シザリガー:ボス1 ゴースト:ボス2 スカタンク:ボス3 ジバコイルorイオルブ:ボス4 リザードン:ボス5 かえんほうしゃ必須 レジギガスorビーダル:ラスボス 前者はいわなだれ、後者はステルスロック必須 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る